忘れすぎ。
『忘れ雪』見てきました。
…いつものよりずいぶん大丈夫じゃありませんか(笑)。
私も何度も涙を誘われました。
でもそれは、動物を使われたから。
動物使われちゃあ、弱いですよ。
たとえ、ヌイグルミでもね(汗)。
しつけムービーはイケてました。
2月齢の子犬に、たった2週間では全部できないと思いますがね。
動物は、人間の身代わりになってくれることが多々ありますから、そこは納得できます。
ところどころ、妙にスピリチュアルな臭いがただよってきます。
ハイヤーセルフが降りてきたかと思いました(笑)!!
説教くさいところも、まあちゃんとしてるんだけど、その理屈っぽい説明で舞台を運ぶのは手抜きじゃないかな〜。
それから、例の三択。
「恋人がヘビに変わったら?」
1.知らないふり
2.なんとかして元の姿に戻そうとする
3.自分もヘビになる
この三択が重要です。
でもなー、ヒロインの目が見えるようになる代償が主人公の死って、、、、、
どんなことをしても恋人の目を治すのが、死って、、、、
ついこないだまで、全部忘れていたくせに。
ま、『Endless Love―永遠の愛―』『月夜歌聲(ツキヨノウタゴエ)―闇の中から光が生まれる―』『聖なる星の奇蹟―いつか出会う君に―』、これらよりも実に破綻の少ない?作品となりましたね〜。
女の情念はエグイけど。
出演者の方々はみなさん熱演です。
若くて美しい人たちがやらないと、とても見ていられないとも言える…
バウ・ピュア・ストーリー
『忘れ雪』
原作/新堂冬樹「忘れ雪」(角川書店)
脚本・演出/児玉明子
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