忘れすぎ。
『忘れ雪』見てきました。
…いつものよりずいぶん大丈夫じゃありませんか(笑)。
私も何度も涙を誘われました。
でもそれは、動物を使われたから。
動物使われちゃあ、弱いですよ。
たとえ、ヌイグルミでもね(汗)。
しつけムービーはイケてました。
2月齢の子犬に、たった2週間では全部できないと思いますがね。
動物は、人間の身代わりになってくれることが多々ありますから、そこは納得できます。
ところどころ、妙にスピリチュアルな臭いがただよってきます。
ハイヤーセルフが降りてきたかと思いました(笑)!!
説教くさいところも、まあちゃんとしてるんだけど、その理屈っぽい説明で舞台を運ぶのは手抜きじゃないかな〜。
それから、例の三択。
「恋人がヘビに変わったら?」
1.知らないふり
2.なんとかして元の姿に戻そうとする
3.自分もヘビになる
この三択が重要です。
でもなー、ヒロインの目が見えるようになる代償が主人公の死って、、、、、
どんなことをしても恋人の目を治すのが、死って、、、、
ついこないだまで、全部忘れていたくせに。
ま、『Endless Love―永遠の愛―』『月夜歌聲(ツキヨノウタゴエ)―闇の中から光が生まれる―』『聖なる星の奇蹟―いつか出会う君に―』、これらよりも実に破綻の少ない?作品となりましたね〜。
女の情念はエグイけど。
出演者の方々はみなさん熱演です。
若くて美しい人たちがやらないと、とても見ていられないとも言える…
バウ・ピュア・ストーリー
『忘れ雪』
原作/新堂冬樹「忘れ雪」(角川書店)
脚本・演出/児玉明子
宝塚歌劇95周年!
あけましておめでとうございます。
95周年の幕開きの公演にさっそく行って参りました。
席区分も変わり、1階のA席がなくなって、SS席とS席になりましたね。
サバキで買うときに即決するのがちょっと難しくなりましたが、すぐ慣れるでしょう(^^;)。


「太王四神記」、いい作品に仕上がってきてると思います。
予想外に(汗)よくできていて楽しめたので、迷っているアナタはぜひご観劇ください(^^)。
できれば、あらすじを頭に入れておいたほうがいいかも。
展開、速いですよー。
ところで、登場人物全員、なんでやねんと言いたくなるくらい、極端です。
熱い愛があると思えば、信憑性のない情報ですぐネガティブで破壊的な行動に走るのです。
去年NHK教育テレビで偶然に「きわめる!“韓流”〜ドラマ徹底解剖〜」をみまして、「太王四神記」が紹介されていたのですが、
韓国ドラマには恨(ハン)と情(ジョウ)が織り込まれている
な、なるほど〜。もはや、個人の感情ではないのですね。
「夢の浮舟」と「太王四神記」。
(もちろん時代も背景も違いますが)民族の集合的無意識が違うと、命の意味さえまったく変わってくるのかもしれないと思いました。
真飛さんもトップが板についていて、しかもコスチューム似あっているし、彩音ちゃんも、今回はじどころのある役だと思うし、キレイですよ(^^)。娘役ちゃんもあちこちで兵士のバイトもしてるし、活躍しています。
「鳳凰伝」の謎解きと、「熱い熱い」のお衣装が出ています。お見逃しなく。
